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  泌尿器科ってどんな診療科?

2013年5月に新設しました泌尿器科は泌尿器の様々なお悩みをお受けします。
尿が出にくい、トイレに行く回数が増えた、血尿が出た、前立腺癌が心配などは泌尿器科受診のサインです。


泌尿器科の病気は、腎臓、膀胱、前立腺が主体と思われがちですが、女性に多い尿失禁、尿路感染症(膀胱炎等)や男性不妊、ED、性行為感染症(尿道炎)も含まれます。

子供の夜尿症の相談から、前立腺肥大症、過活動膀胱、尿失禁といった排尿トラブル、前立腺がん、膀胱がんなどの検査、淋病、クラミジア尿道炎などの性病まで、広い範囲の検査・診察をいたします。
気になることがあれば気軽に相談にお越しください。

診察医 妹尾 孝司
診察日     水曜日(15:00〜18:00)
    金曜日( 9:00〜12:30)
        要予約(086−263−6622)

        調子の悪い方はいつでも電話にて
          ご相談ください。
★ 前立腺肥大症
   肥大した前立腺により排尿障害が起こる病気です
男性は尿道の奥の部分は前立腺に囲まれています。通常は栗の実ほどの大きさですが年齢が高くなると前立腺が大きくなり、中を通っている尿道を押しつぶしたりして尿の出が悪くなります。これが前立腺肥大症です。
前立腺肥大症が疑われる場合は肛門から指を入れて前立腺の状態をみる「直腸診」が行われます。「腹部超音波検査は」体の外から前立腺の形、大きさを見る検査で、痛みもなく負担の少ない検査です。また、前立腺がんの心配がないかどうかを見るため「PSA:前立腺マ−カ−」という血液検査を行います。
★ 前立腺がん
   前立腺にできる悪性腫瘍です
前立腺がんの多くは、初期症状はほとんどありません。
進行すると排尿困難、夜間多尿、などの症状が出現しますが、前立腺肥大と似た症状のため発見が遅れることもあります。
早期発見に重要なのは、
「PSA:前立腺マ−カ−」と呼ばれる血液検査です。
前立腺がんが発生すると大量のPSA(前立腺特異抗体)が血液中に流れ出ます。
PSAの数値が正常の値よりも高ければ、がんが疑われれます。
概ね4.0ng/mlを超えると、前立腺がんの可能性が高くなります。
★ 過活動膀胱
   膀胱が自分の意思に反して収縮する病気です
突然強い尿意におそわれ、尿を我慢できなくなります。
普通私たちは膀胱に200〜400ミリリットルの尿がたまると尿意を感じます。
そして自分の意思でトイレに行くまで、しばらく我慢すること(蓄尿)と準備が整いしだい排泄すること(排尿)ができます。
「我慢する」か「排尿する」かは、脳からの命令により、膀胱の伸縮と尿道の筋肉の開閉で調節されているのです。
最近の調査によると40歳以上の日本人のうち8人に1人が、「尿が近い、夜のトイレが多い、漏れそうになる、漏れてしまう」といった排尿トラブルで悩んでおられます。

過活動膀胱には、脳と膀胱(尿道)を結ぶ神経のトラブルで起こる「神経因性」のものと、それ以外の原因で起こる「非神経因性」のものがあります。初診で行う検査は、主に、腹部エコー検査(残尿量の測定)、血液検査、尿検査などです。
排尿の症状は、診断を受けてきちんと治療すれば改善できます。また、早めの治療で症状の悪化を防ぐこともできます。
★ 膀胱炎
   細菌に感染し、膀胱粘膜に炎症が起こる病気です
急性膀胱炎と慢性膀胱炎があります。尿検査で原因菌をつきとめ、それに応じた抗菌薬を服用します。

○ 急性膀胱炎
   女性に多くみられます。排尿痛、残尿感、頻尿、尿の濁りなどが主な症状です。
   通常は抗菌薬の服用ですぐに治ります。

○ 慢性膀胱炎
   何らかの病気がもとにあり、それが原因で膀胱内に炎症が起こります。
   下腹部の不快感、頻尿、残尿感、腰痛ですが、自覚症状は軽度で無症状のこと
   もあります。
● 超音波検査
    
超音波検査は腎臓の腫瘍、結石、尿のうっ滞、膀胱の腫瘍や結石、尿の残り具合の診断、前立腺の大きさや形など、泌尿器科のほとんどの病気の診断に有効です。
痛みも無く、健康に害もなく、簡便かつ安全に行うことができる検査です。
当院では泌尿器科の診察室に超音波画像診断装置を備えつけており、診察の中で医師による検査を受けていただけます。


● 膀胱内視鏡(膀胱鏡)検査
目で見て明らかに血液が混ざっている尿を肉眼的血尿といいます。時にピンク色であったり、コ−ラやコ−ヒ−色の尿であったり様々です。
痛みのない肉眼的血尿は膀胱がんや腎盂・尿管がんの特徴的な症状でなので膀胱や上部尿管をしっかり検査する必要があります。この検査は内視鏡で行われ、小さな膀胱がんの発見や血尿の発生原因を調べることができます。
膀胱鏡検査はペンタックス軟性膀胱鏡を導入していますのでより痛みの少ない検査が可能です。さらに麻酔薬を含んだ潤滑剤を十分に使用し、痛みの少ない検査ができるように心がけています。

    
     <検査のながれ>
        @検査着に着替えていただきます。
        A検査台にあおむけで横になっていただきます
        B男性の場合は、A番の体位まま、女性の場合は少し脚を開い
        ていただき尿道口を十分消毒します。
        C潤滑剤を使用しながら内視鏡を尿道、膀胱に挿入していきま
        す。
        D膀胱内に生理食塩水を充満させて十分観察します。特殊な場合
          を除き、通常5分程度で観察が終了します。
        E最後に膀胱鏡を抜きながら前立腺や尿道を観察して終了となり
          ます。
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