佐藤病院グループ
                                                                www.sato-hp.com
医療法人
明 芳 会
■ 佐 藤 病 院
老人保健施設
■ や す ら ぎ
訪問看護ステーション
■ ち ゃ い む
■ 居宅支援事業所
社会福祉法人
一 耀 会
特別養護老人ホーム
■ う ら ら か
■ ケアハウス
短期入所
■ う ら ら か
ヘルパ−ステ−ション
■ ち ゃ い む
株式会社
SHメディカル
グループホーム
■ か え で
介護付有料老人ホ−ム
■ あいらの杜 福吉
介護付有料老人ホ−ム
■ あいらの杜 新保 
トピックス
【地域における防災について】
岡山市南消防署より講師をお招きして【地域における防災について】という内容で講演をしていただきました。

まず、私達の防災意識についての問いかけがありました。職員の各家庭に住宅火災警報機が設置されているかどうかです。設置が義務化されたものの、職員の全ての家庭に設置がされてはおらず、「住宅火災警報機を設置=命の重みをどのように考えているか」と厳しい指摘をいただきました。

住宅火災警報機の設置は些細なことですが、そのような小さな意識をそれぞれが持つことによって、地域の防災力の強化につながるともおっしゃられていました。

抜き打ちで災害持ち出し品のチェックもされました。病院や各施設からは、「懐中電灯・携帯電話・医薬品・ラジオ付発電機・入所者連絡先・保険証・カルテ・パソコン・サーバー」など多くの物品が紹介され、災害の程度や種類によって1次持ち出し品、2次持ち出し品のように分類しておくことも教えていただきました。

また、東日本大震災における消防の活動について紹介をしていただき新聞やニュースなどで何度も眼にはしていましたが、改めて津波の恐ろしさを感じました。
被害の規模は言うまでもなく、復旧復興もなかなかすすんでいないように感じていましたが、最前線では消防・警察・自衛隊の方が連携をとりながら懸命に頑張ってくれていたんだと知ることもできました。

そして最後に各施設ごとに分かれてグループ討議。「先日の台風12号の際に旭川から越水し、1.5メートル冠水する」といった状況設定で、どのような対応をとっていったらよいのか意見を出し合いました。
停電を予測した電源・電気の確保や2次災害の防止など、様々な意見があがり活発なグループ討議になりました。

防災というと、何かしら行政がやってくれるものと思いがちですが、行政にも限界があって、それは私達が想像する以上に低いレベルにあること。
ある程度は、自分の身は自分で守る意識が必要であることを感じる貴重な時間となりました。
 トップペ−ジへ                  このペ−ジのトップへ
Copyright Sato Hospital All Right Reserved.